2015年06月20日

テ ー ラ ー メ イ ドR11 ド ラ イ バ ー 飛距離性能

グラフィックがセットアップとスイング軌道を修正クラウンに描かれたグラフィックによりアライメントが取りやすく、スクエアで構えることが容易になりました。 また理想的なスイング軌道を思い描きやすくなるのでスイング自体が簡単になります。 多くのゴルファーはスクエアに構えているつもりでいても若干オープン気味に構えていることが多いため、スライスやフックに悩まされます。 このグラフィックにより常にスクエアに構えることができるためスイング軌道が安定し、ボールの軌道が安定します。

ある意味、とても実戦的なドライバーだと思います。『操作性』というよりは、明らかに『直進性』が勝っているドライバーといって過言ではないのではないでしょうか?激安ゴルフクラブもう少し『しっかり目』のシャフトだったら、もっと敏感に反応してくれるような気もしたのですが、何球か打ち続けていて、やはりあまり大きく操作していくのは、少し不自然な感じがしました。(http://www.best2008golfjp.com//index.php?main_page=product_info&cPath=124&products_id=185&zenid=blsbnp836ruem61en1md26lhi0)

見た目はとても『ニュートラル』な感じがして、どちらにも曲げていけそうな感じもしていたのですが、今日はなかなか思ったように曲げていくことが出来ませんでした。テーラーメイドR11 ド ラ イ バ ー 『飛距離性能』は、これまでの『R9』シリーズ同様、とても高いポテンシャルを持っていると思いました。テーラーメイドのドライバーは、昔から『よく飛ぶ』というイメージを持っていますし、ある意味『時代を作った』『時代を変えた』という印象を私はもっているのですが、このドライバーにも、すごくいい印象を持ちました。先ほども書きましたが、『ヒッタータイプ』の方よりは、あきらかに『スインガータイプ』の方に合っているような気がします。見た目よりは、とても『イージー』な感じのするドライバーです。



Posted by ゴルフクラブ at 13:03│Comments(0)
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